※当ブログには広告(Amazonアソシエイト等)が含まれています

作曲メモは手書きがいいと思います

近頃なんでもかんでもデジタル化ですが、私も例に漏れずデジタル派でございます。デジタル最高!便利!!!

 

なんですが、作曲メモは手書き派です。

 

なんでかっていうと、デジタルだと♯や♭書くのに時間かかるからです。あと、デジタルだとコードの切り替えタイミングを表現するのにわざわざ「/」とか書くのがめんどくさい。

手書きだと「/」すら書かずに、コード同士を詰めて書いたり離して書いたりすることでコードのタイミングを表現できる。自分しか理解不能だけど。

まああとはCubase(作曲ソフト)内にあるノートパッドってやつをたまに使ってシンセのプリセットや曲のキーをメモしたりもたまにします。でも手書きの方が圧倒的に多いです。文章と違ってなんだかんだ手書きの方が早い。

 

ということで昔はノートにひたすら書きまくってたんですが、私の字は壊滅的に汚いので過去のきたねえ字が記されたページがどんどん蓄積していくのが苦痛すぎまして、最近はメモ帳にメモ→その曲の作業が終わったら破棄という具合に落ち着いております。

 

作業中のメモはキーボードの隙間に挟んで見失うこともありませぬ。

うさまるメモ帳かわいいでしょ。

 

たしか200円くらいで買ったけどなんか死ぬほど値上がりしてた。こわい。