音楽配信するためにはアートワーク(ジャケット)を制作せねばならないのですよね。バンバン人に頼める財力があれば別ですが、基本的に自主制作マン達は自分でなんとかせねばなりません。
私はほとんどiPadの無料アプリで1人で作っておりまして
こんな感じの
デザインを
日々ぼっちで作っております。
今回は、私が普段使っている無料iPadアプリをご紹介したいと思います。
1,Adobe Fresco
一番使用頻度の高いアプリ。簡易版Photoshopみたいな感じのアプリです。
お絵描きもできるし素材を拡大縮小したり重ねたり、透明度を調整したりできます。
レイヤーという概念があるのでPhotoshop使ってた人からするとほんんとに使いやすい。
有料のブラシとかあるけど別に無料でも十分使えます。Creative Cloudに課金しろーとうるさいですが、基本それ以外広告がウザくない。動画広告無いから使いやすいです。Apple Pencilあると無敵。
2,Phonto
文字入れアプリ。↑のAdobe Frescoでも文字入れできますが、こっちの方が直感的で使いやすいので文字はこちらで入れてます。広告は書き出した時にしか出てこないのでほとんどストレス無く使えます。
3,Vectornator
簡易版Illustratorみたいなアプリ。ベクター画像ぽいデザインを入れたい時に使ってます。毎回使い方忘れるけど忘れても使えるのがすごいとこ。四角とか三角とか直線とか入れたい時によく使います。広告ほとんど無くて心配になるレベル。
こんな感じでAdobe Creative Cloudから全力で逃げながら無料アプリを駆使して日々がんばっております。というかPCでPhotoshop使ってた時より謎に効率上がってます。やっぱiPadで直感的にデザインできるのがいいんでしょうかね。